富士通、EBS導入企業に「SPARC M10」への移行支援サービスを提供

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富士通、EBS導入企業に「SPARC M10」への移行支援サービスを提供


掲載日:2013/09/25


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 富士通株式会社は、米オラクルの統合ERPパッケージ「Oracle E-Business Suite(EBS)」を導入している企業が、サーバを富士通の新UNIXサーバ「SPARC M10」に移行した場合、廉価で「EBS」を更新できる「EBSアップグレードサービス」の提供を10月1日に開始する。価格は980万円から。

 「EBSアップグレードサービス」は、「EBS」の利用企業がサーバを「SPARC M10」に移行した場合に限り、「EBS」のアップグレードを提供するサービスで、株式会社富士通システムズ・ウエストがサービスを提供する。「EBS」の利用企業は、継続的な製品サポートが受けられるほか、アップグレードにかかる費用を約5割削減でき、新しい業務拡張やグローバル展開に費用を有効活用できる。また、「SPARC M10」と合わせて利用することで、「EBS」の信頼性向上・性能向上・運用コスト削減などを図れる。また、「PRIMEQUEST」「PRIMERGY」「Oracle Exadata Database Machine」などのプラットフォームにも、順次展開を予定している。

 オラクルの「EBS」標準アップグレード方法論“EMM”に、富士通の開発標準“SDEM”を融合した方法論“SDEM for Oracle E-Business Suiteアップグレード”を使用することで、品質の高い移行を図れる。従来通りの品質を確保しながら、従来のノウハウをベースにさらなる移行作業の標準化・効率化を推進することで、従来比約3割の工数削減が行なわれていて、効率的・廉価にアップグレードサービスが提供される。

 米オラクルが正式提供している環境コピー・ユーティリティ「RapidCloneツール」と移行手順をベースに、「富士通-オラクル E-Business Suite コンピテンシー・センター」が開発・検証した「RapidCloneソリューション」を適用する。動作保証された移行ソリューションを利用することで、移行トラブルを未然に防止できる。

 「SPARC M10」のRAS機能を利用することで、異常が発生しても細かい単位で切り離して動作を継続でき、安定的な動作を図れる。高い性能を備えた「SPARC M10」を採用することで、処理性能の向上を図れる。また、「SPARC M10」を利用したコア性能向上・省スペース化・仮想化統合を活用することで、従来の運用コストに比べ費用の削減を図れる上、サーバ・ストレージの組み合わせの製品サポートが最長10年に延長されることで、更新費用の削減を図れる。


出荷日・発売日 −−−
価格 980万円〜

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