NECとセブン-イレブン、グリーンITアワード2013で受賞

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NECとセブン-イレブン、グリーンITアワード2013で受賞


掲載日:2013/09/24


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 日本電気株式会社(NEC)と株式会社セブン-イレブン・ジャパン(セブン-イレブン)は、コンビニエンスストアの省エネ化と改革を支える「電気の見える化システム」と「インテリジェント分電盤」について、グリーンIT推進協議会が主催する“グリーンITアワード2013”の“経済産業省 商務情報政策局長賞”(ITによる社会の省エネ部門)を受賞した。

 グリーンITアワードは、“ITの省エネ(of IT)”及び“ITによる社会の省エネ(by IT)”を両輪とするグリーンITの取り組みを一層加速させるため、優れた省エネ効果を持つIT機器、ソフトウェア、サービス、システム、ならびにそれらを活用して優れた省エネ効果を確立した提案などを表彰するもの。

 NECとセブン-イレブンは、店舗においてストアコンピュータの画面で電気使用状況をチェックするとともに、本部においてチェーン全体の電気使用量の集計・分析や取引先と情報共有を行なう「電気の見える化システム」と、電流・電圧センサや通信機能を内蔵し、店舗の設備機器ごとに電気使用量を把握できる「インテリジェント分電盤」を共同開発し、2012年5月から利用を開始したという。これにより、全国のセブン-イレブン店舗約1万5800店の電気使用量を把握し(インテリジェント分電盤は8月末時点で約2380店に導入)、省エネ活動を推進・支援していると伝えている。

 セブン-イレブンでは、“セブンカフェ”の新設など電気を使用する設備機器の台数が増加したが、これらのITシステムを活用した省エネ活動などにより、今年度の新店1店舗当たりの電気使用量は2010年度比約10%の削減を達成する見込みだという。また、店舗と本部が連携して設備機器の電気使用状況を確認し、電気使用量の削減や適正なアドバイスを通じて節電だけでなく、売上高・利益の向上に繋げているという。

 セブン-イレブンは今後も、店舗の省エネ化を可能にする新たなITシステムや設備機器の開発・導入などを通じて、地球環境の保全を支援していくとしている。

 またNECは、今回の「電気の見える化システム」や「インテリジェント分電盤」をベースとした製品を様々な業種・業態に提供していくと伝えている。



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