CMerTV、動画CM配信で日本エヴィクサーと共同開発

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CMerTV、動画CM配信で日本エヴィクサーと共同開発


掲載日:2013/09/24


News

 株式会社CMerTVは、配信する動画CMに、日本エヴィクサー株式会社の“音響透かし”(Audio Watermark)を導入した取り組みを開始すると発表した。

 “音響透かし”とは、音声信号に文字情報を埋め込める技術。

 CMerTVは、日本エヴィクサーが提供する“コンテンツ・タギング・システム”(許諾情報検出タグ付け機能)を使い、広告主の名前やCMのタイトルなどの詳細情報を同技術によって管理するという。この技術によって、配信する動画CMの違法サイトへの不正流出を把握できるとしている。

 同社は、日本音楽著作権協会と著作物使用の包括的な許諾契約を結ぶなど、楽曲利用の権利処理を行なっており、これまで以上に著作物の保護を強化していくという。

 また同技術は、著作権を管理する目的以外にも、ユーザが専用のスマートフォンアプリを使用することによって動画CMの同技術を認識し、スマートフォン画面に広告主のWebサイトやキャンペーン情報などを表示できる。

 オンライン広告から実店舗への顧客誘導サービス“O to O型ビジネス”に応用することで、同社は動画CM配信の用途を拡大していく予定であると伝えている。



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