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Adobe、2013年度第3四半期の決算を発表


掲載日:2013/09/24


News

 米Adobe Systems Incorporated社(Adobe)は、2013年度第3四半期(2013年6月1日から2013年8月30日)の決算を発表した。

 第3四半期の業績ハイライトについて、収益は9億9510万ドルで、目標とした9億7500万ドルから10億2500万ドルの範囲内を達成したという。第3四半期に行なったNeolane社の買収により、同四半期の収益は約600万ドル拡大したとしている。

 GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.16米ドルで、Non-GAAPベース希薄化後EPSは0.32米ドルになっており、GAAPベース営業利益は1億1040万ドルで、純利益は8300万ドル、Non-GAAPベース営業利益は2億2300万ドルで、純利益は1億6440万ドルになっているという。

 また、営業キャッシュフローは2億1550万ドルのほか、繰延収益は4270万ドル増加し過去最高の7億3400万ドルであることを伝えている。

 第3半期末現在の有料「Creative Cloud」のサブスクリプション件数は103万1000件で、2013年度第2四半期末から33万1000件増加し、企業の同製品の加入が予想を上回る伸びであることに加え、クリエイティブ分野の年間の経常収益(Annualized Recurring Revenue - ARR)は、5億4600万ドルに拡大し、デジタルメディア全体のARRは6億5500万ドルに拡大したいという。

 Neolane社からの収益を含めた第3半期の「Adobe Marketing Cloud」の収益は前年同期比28%増の2億5490万ドルで、同社からの収益を除外した同製品の前年同期比増加率は25%になっている。

 なおAdobeは、第3四半期には収益のうち41%が自動更新によるものだと述べている。



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