採用:霧島酒造、CA TechnologiesのCA ARCserveシリーズを採用

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採用:霧島酒造、CA TechnologiesのCA ARCserveシリーズを採用


掲載日:2013/09/24


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 米CA Technologiesは、霧島酒造株式会社の事業継続性強化計画において、「CA ARCserve Replication」及び「CA ARCserve D2D」が採用されたことを発表した。

 霧島酒造は、東日本大震災を契機に事業継続性の強化・万全な災害対策計画を実行に移していたという。この計画を進める中で霧島酒造には解決すべき2つの課題があったとしている。

 1つは、年々肥大化するデータの遠隔地での保全で、Windows ServerのDFS機能を利用してクラウド環境にファイルサーバのデータをレプリケーションすることを試みたが、頻発するエラーと設定の難しさにより断念せざるを得なかったと伝えている。

 同社は、「CA ARCserve Replication」を自社環境で検証した結果、確実に複製がとれ、設定が簡単で専門的知識が不要で運用できる手軽さを評価し、同製品を採用することで課題を解決したとしている。

 2つ目の課題は、ストレージの効率化とバックアップ時間の低減で、これまでの運用方法では最大3世代しかバックアップを保持することができず、このような状況下でサーバに故障が発生した際には、バックアップ・データからリストアするのに2日以上もかかっていたと伝えている。

 同社は、バックアップ・システム自体の見直しを行ない、“環境構築の容易さ”“アーカイブの圧縮率”“環境構築時のサポート力”“ライセンス体系の簡易さ”などをポイントに比較検証を行なった結果、「CA ARCserve D2D」を選んだとしている。採用の決め手は“使いやすさ”と“サポートの良さ”だったという。

 同社では、販売管理システム、生産管理システム、DBで活用しているサーバのデータをWindows Storage Serverを搭載したNASに、フルバックアップと30世代分の増分バックアップを取りながら日々のバックアップ運用を行なっていると伝えている。

 同シリーズ導入以前は各サーバごとに4時間かけてフルバックアップを行なっていたが、導入後は初回のフルバックアップ以降、各サーバ15分程度の増分バックアップで対応できるようになったとし、ストレージ容量も、以前は、フルバックアップ3世代分で460GBになっていたが、総容量で85GBと、約80%の削減ができたとしている。また、コスト削減効果としては、従来のストレージを延長保守で利用する場合と比較して、約40%削減になると伝えている。


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