BSIジャパン、インサイドセールスに関するPAS規格策定計画を開始

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BSIジャパン、インサイドセールスに関するPAS規格策定計画を開始


掲載日:2013/09/20


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 BSIグループジャパン株式会社(BSIジャパン)は、株式会社ブリッジインターナショナルの依頼に基づき、9月よりPAS規格策定のプロジェクトを開始したと発表した。

 ブリッジインターナショナルは、“ISM‐インサイドセールスマネジメント”という経営手法の導入を提唱しており、ISMのメソッドを国際的な規格にすることで、この分野の発展に貢献しグローバルなリーダーシップを示すことを目指すとしている。

 ISMとは、法人営業戦略を展開する企業のために、ブリッジインターナショナルがこれまで培ってきた“ハイブリッドセールス”という“訪問営業”と“非訪問営業(=インサイドセールス)”とのプロセス分業の知識・ノウハウを更に発展させた経営手法のこと。具体的には、“売上”に対して、その先行指標であるパイプライン(=売上見込み案件)をインサイドセールス(=テレセールス)で構築していくことを適切に支援・管理することで、経営目標達成の実現をサポートすることとしている。

 PASは“Publicly Available Specification”の略であり、日本語では“公開仕様書”という。BSIジャパンによると、“一般に公開されて誰でも使用できる規格”であることを意味し、PAS規格からISO化された規格がこれまでも存在するとしている。PAS規格は、“コンセンサス・ベースアプローチ”に基づき、BSI(英国規格協会)の規格開発のプロセスに従って行なわれているものと伝えている。

 今回のPAS開発はISMをグローバルに適用可能とすること、そのためにも利害関係者からの意見を広く募り承諾と賛同を得ること、そしてインサイドセールスの分野でブリッジインターナショナルがグローバルな認知を獲得することを目的としている。同社は、今後は“PAS 8401”として、数回の合意形成プロセスを経て、2014年夏頃の規格発行を目指すと伝えている。



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