日本IBM、ビデオ会議機能強化したコラボレーション・ソフト出荷

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日本IBM、ビデオ会議機能強化したコラボレーション・ソフト出荷


掲載日:2013/09/18


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、リアルタイムのコミュニケーションを図れる、ユニファイド・コミュニケーション&コラボレーション・ソフトウェア製品の新版「IBM Sametime Complete V9.0」の出荷を9月20日に開始する。ライセンス利用料金は、1ユーザあたり1万6700円(税込)。

 「IBM Sametime」ファミリーは、ビジネスでの判断が求められる際に、必要なメンバーを迅速に探し出し、連絡を取り、必要な情報とコミュニケーションを効率的に進めることを支援する、リアルタイム・コミュニケーションのための手段を包括的に提供するソフトウェア製品。今回出荷される「IBM Sametime Complete V9.0」では、より多くの人数で活用できるビデオ会議機能の拡張など、リアルタイム・コミュニケーションをより効率化するための機能強化が行なわれ、インスタント・メッセージ、音声/ビデオ会議、音声通話の3つの要素が統合されている。

 グローバルにまたがる業務や様々な働き方を更に支援する、ビデオ会議の機能が拡張されている。画像圧縮技術の国際標準H.264/SVC(Scalable Video Coding)に対応し、ビデオ画像の安定化を図れるほか、複数人数で画面分割型の会議を開催できる。ソフトウェアMCU(Multi-point Control Unit:多地点接続装置)が追加されていて、より多くのビデオ会議を同時に開催できる。また、専用クライアントに加え、ブラウザ経由でも複数分割画面でのビデオ会議を利用でき、業務用の端末不要で、IDとパスワードがあればビデオ会議に参加できる。従来は別途追加ライセンス購入が必要だったIP電話機能では、社内内線でIP電話を利用でき、社内通話にかかるコストの削減を図れる。

 社外メンバーを一時的にユーザとして扱えるライセンス体系が採用され、「Sametime」を利用している企業のユーザが、社外の取引先や企業をまたがるプロジェクトチームなどと、コミュニケーションや会議などを行なえる。

 また同社は、各機能に特化した「IBM Sametime」ファミリーの新バージョンの出荷も9月20日に開始する。今回出荷されるのは、インスタント・メッセージ、ファイル共有機能の「IBM Sametime Communicate V9.0」、音声/ビデオ会議機能の「IBM Sametime Conference V9.0」、オンライン電話機能の「IBM Sametime Unified Telephony V9.0」。


出荷日・発売日 2013年9月20日 出荷
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