Resorz、2013年上半期のオフショア開発発注先国ランキングを発表

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Resorz、2013年上半期のオフショア開発発注先国ランキングを発表


掲載日:2013/09/18


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 株式会社RESORZは、同社が運営する“オフショア開発.com”で、2013年上半期(1月〜6月)の問い合わせを集計し、発表した。

 “オフショア開発.com”は、海外でシステムやスマートフォンアプリ開発のアウトソースに関する情報が集約されたオフショア開発専門ポータルサイト。

 同サイトでは、開発コスト削減や、業務の効率化、海外リソースの確保、開発スピード向上を目的に、優良なオフショア開発のプロフェッショナル企業を掲載し、日本企業の海外アウトソースの敷居を下げ、日本市場の活性化を目指すという。

 今回の発表によると、開発ジャンル別の問い合わせ割合では、スマートフォンアプリ開発が2011年、2012年に引き続き1番多い割合となったが、その割合は減少傾向にあり、その代わりにWebシステム開発や制御系システム、パッケージソフト開発、組み込み系などの案件が増加している。

 また、単発ではなく、継続的に発注する(ラボ契約)問い合わせも増加しており、これはコストメリットを享受するためだと考えられると伝えている。

 ほかにも今までにオフショア開発として利用されることがなかったソーシャルゲームの開発が増加傾向にあり、中国やベトナムにアウトソースする動きが出てきているとしている。それにともないソーシャルゲームのキャラクターデザインなどイラスト制作も海外へアウトソースする流れが増加しており、特に日本向けデザインに強いタイへのオフショアが主流となっていると伝えている。

 またスマートフォン用のサイト制作や、CMS構築・移行、Web制作なども海外で開発する会社も増加しており、オフショア開発の案件内容の多様化と実用化が進んでいるとしている。

 問い合わせ企業の業種割合では、開発会社であるSIerが1番多い割合となり、続いてベンダからの問合せが多い結果となったが、メーカー以下(メーカーやサイト運営会社、製造業者など)6割がエンドユーザからの問い合わせとなり、SIerなどを介さずエンドユーザが直接オフショア開発会社に発注しようとする動きが盛んになっていると伝えている。

 オフショア開発先の国別ランキングでは、1番人気はベトナムで、中国、インドと比べてエンジニアの人件費が安いことや中国と比べてカントリーリスクが低いこと、日本との時差が少ないことなどがその理由として挙げられるとしている。



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