IBM、SYNNEXとカスタマー・ケア市場で戦略的パートナーシップ

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IBM、SYNNEXとカスタマー・ケア市場で戦略的パートナーシップ


掲載日:2013/09/17


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 米IBMは、米SYNNEX CorporationがIBMのカスタマー・ケア関連のビジネス・プロセス・アウトソーシング・サービス事業を5億500万ドルで(このうちおよそ4億3000万ドルは現金、7500万ドルは株式にて)買収することで最終合意に達したと発表した。

 買収された事業は、SYNNEXの全額出資子会社であるConcentrixに全面的に編入され、同社のブランドで営業展開されると伝えている。

 今回、カスタマー・ケア・サービスついてConcentrixと提携し、Concentrixが同事業に対して進めている投資を活用することにより、IBMとConcentrixは、カスタマー・ケアのライフサイクルの全段階において高価値の双方向サービスを変革し、これを提供していくと伝えている。

 同取引の一環として、SYNNEXはIBMと複数年にわたる契約を結び、ConcentrixはIBMに対し、グローバルに展開するカスタマー・ケア関連ビジネス・プロセス・アウトソーシング・サービスを提供する戦略的なビジネス・パートナーとなるとしている。

 IBMは今回の提携により、ユーザには高度なアナリティクス、ソーシャル・ビジネス、クラウド、スマーター・コマースなどのイノベーションが提供されるとともに、Concentrixの柔軟で適応性のあるグローバルなカスタマー・ケア・サービス提供ネットワークの恩恵がもたらされると伝えている。

 なお、今回の取引は、規制当局が求める必要条件と通例の手順を経て、数ヵ月以内に完了する見込みだとし、買収手続き完了後、IBMはSYNNEXの株式を保有するとしている。



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