Wi-Fi Alliance、WiGig製品の認定ブランド名とロゴを決定

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Wi-Fi Alliance、WiGig製品の認定ブランド名とロゴを決定


掲載日:2013/09/17


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 Wi-Fi Allianceは、相互運用性プログラムで承認するWiGig製品の認定ブランド名を「WiGig CERTIFIED」とすることを発表した。

 Wi-Fi Allianceは、グローバルな非営利業界団体で、シームレスなコネクティビティに特化したサービスを提供する企業が参加する組織。技術開発やマーケットの掘り起こし、規制プログラムなど様々な側面から、無線LANを世界で普及させている。

 「WiGig CERTIFIED」製品は、60GHzの周波数帯で機能し、マルチギガビットの速度と低遅延のトラフィック、周辺の端末間でのセキュリティで保護された接続性を提供する。WiGigと無線LANの両方を製品に実装することで、この2つのテクノロジーをシームレスに切り替えて利用できる。

 また、同認定ブランドにはロゴが付与され、2014年早々から市場に出る認定製品に使われる予定だとしている。

 更に、同団体は、製品の相互運用性を実証する認定プログラムの開発に加え、データ、ディスプレイ、オーディオアプリケーションの60GHzでの実装に対応するプロジェクトを複数立ち上げたとし、ほかの業界団体と新たな協力関係を築くことで、同認定製品の様々なアプリケーションを活用して適したユーザ体験を提供できるよう支援すると伝えている。

 同団体は、USB Implementers Forum(USB-IF)と連携し、WiGig Serial Extension Specification(WiGigシリアル拡張仕様)をUSB-IFに正式に移管したとしている。USB-IFは、Media Agnostic USB Specification(メディア非依存のUSB仕様)を開発するための基盤としてWiGigシリアル拡張仕様を使用する計画だとしている。同認定ブランド及び製品は、USB機能を実装する予定だとし、今後ユーザはメディア非依存のUSB仕様によって、より柔軟にUSBが使用できる端末を無線で接続できるようになると伝えている。

 また、同団体は、WiGig Display Extension Specification(WiGigディスプレイ拡張仕様)を基盤とする認定製品を推進するために、Video Electronics Standards Association(VESA)と連携協定を締結し、WiGigディスプレイ拡張仕様は、同認定製品の一部に実装される予定だとしている。



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