楽天、電子ブックリーダ導入学校が14道府県25市町26校に拡大

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楽天、電子ブックリーダ導入学校が14道府県25市町26校に拡大


掲載日:2013/09/13


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 楽天株式会社は、新たに24の高等学校において、2学期より、電子ブックリーダ「kobo Touch」が導入され、利用を開始することになったことを発表した。

 これにより、導入校は1学期に利用開始した2府県2市2校から、日本全国14道府県25市町26校の教育機関に拡大し、利用対象となる生徒は計4215人になるという。

 楽天によると、2008年及び2009年に文部科学省が発表した“学習指導要領”では小・中学校における読書活動の推進が盛り込まれていた。2009年の同省による“第二次子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画”では、小・中・高等学校において“朝読書”(始業前に設けられる読書時間)の導入や司書教諭の配置が推進され、また、5月に閣議決定された“第三次子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画”では、1ヵ月間に1冊も本を読まなかったという“不読者”の割合の半減や、電子書籍の普及による新しい情報通信技術を活用した読書環境の拡大などが盛り込まれていると伝えている。

 このような背景から、楽天は、CSR活動の一環として、「kobo Touch」の導入対象校を全国に広げることにしたという。新たな導入校(24校)は、楽天が2013年度の電子商取引授業“楽天IT学校”を実施中の学校が中心であるとしている。読書に用途を特化した電子ブックリーダの導入により、読書活動の利便性が高まり、生徒たちの読書冊数・時間の増加が期待されるという。

 楽天では、同電子ブックリーダを導入した教育機関や教育委員会、自治体などと連携し、学校における利用方法や、導入後の成果などを共有し、一層の読書推進を目指していくとしている。



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