事例:小泉成器、日本オラクルのエンジニアド・システムを導入

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事例:小泉成器、日本オラクルのエンジニアド・システムを導入


掲載日:2013/09/13


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 日本オラクル株式会社は、家電製品・家庭用品の企画・製造を行なう小泉成器株式会社がオラクルの高可用性DBとハードウェアを一体化したエンジニアド・システムの新版「Oracle Database Appliance X3-2」を導入し、営業支援システム群のDB基盤を統合、8月から稼働開始したことを発表した。

 「Oracle Database Appliance」は、ソフトウェア、サーバ、ストレージ、ネットワークを一体化したエンジニアド・システム。

 小泉成器は、生活者の快適な暮らしへのソリューション型商品の開発、売り場提案を強化する目的で、営業支援システム群を支えるDB基盤の刷新を決定したという。

 同社は、従来システムごとに個別に構築していたDB群の統合、可用性の向上、ビジネス拡大にともなう処理量・データ量の増大へ対応するためのDB基盤として、高可用性・高信頼性に定評のある「Oracle Database Enterprise Edition」専用に開発された同システムを採用したという。同システムを活用することで、「Oracle Database」の統合と、高可用性環境を短期間に構築できたとしているほか、“Capacity-On-Demand”という、システムに必要なプロセッサの能力に応じて費用を支払うライセンス方式が活用できるため、小規模かつ低コストでスタートができ、高い拡張性を持っていることを評価したという。また、運用管理を効率化する機能が充実していることから導入を決断したとしている。

 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのシステム基盤製品「intra-mart WebPlatform」をベースに営業支援システム群を構築しており、これらのシステムで利用する複数のDBを同システム上に移行・統合したという。バッチ処理が従来の4倍(小泉成器調べ)に性能向上するなどDB基盤の刷新による効果を実感していると伝えている。

 小泉成器は合わせて、高い可用性を可能にする「Oracle Real Application Clusters」、大規模データに対応する「Oracle Partitioning」及び「Oracle Advanced Compression」、容易な運用管理を可能にする「Oracle Diagnostics Pack」及び「Oracle Tuning Pack」などの「Oracle Database Enterprise Edition」オプション製品を導入したという。

 なお同プロジェクトは、コイズミ情報システム株式会社とスミセイ情報システム株式会社が企画・立案を担当し、導入プロジェクトを支援したとしている。


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