アドビ、企業でのデジタルマーケティングなどの現状と課題を調査

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アドビ、企業でのデジタルマーケティングなどの現状と課題を調査


掲載日:2013/09/12


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 アドビ システムズ株式会社(アドビ)は、“企業におけるマーケティング、デジタルマーケティングの現状と課題”を探るべく、インターネット調査を実施したと発表した。

 今回の調査は、従業員500人以上の企業経営/マーケティング/営業関連部門勤務者を対象に、5月9日〜5月17日の調査期間に株式会社日経BPコンサルティングによって実施され、有効回答数747件を得たもの。

 同調査によると、8割の企業がデジタルマーケティングの重要性を認識しているが、デジタルマーケティングへの取り組みは思うように進展しておらず、経営層の理解の有無と、実行のための組織と人材がその進展を左右する傾向にあることが明らかになった。また、従業員数の多い企業の回答者ほど、デジタルマーケティングを重視する傾向にあることがわかったとしている。

 デジタルマーケティングに対する取り組みに対する問いでは、進捗している企業は2割程度だった一方、進んでいないと感じている企業が約6割であったと伝えている。回答者の所属部門別に集計すると、遅れているという意識が経営部門においてより強いことがわかったとしている。

 デジタルマーケティングの目的と狙いについては、“顧客への対応スピードのアップ”(22%)、“デジタルチャネルによる新しい顧客層へのリーチ拡大”(20%)、“顧客情報のより詳細な把握”(19%)など、顧客のデジタルへのシフトに合わせ接点を増やしつつ、デジタルならではの深い情報を把握していくといったことが主な目的と考えていることがわかったと伝えている。

 更に、今後、企業におけるマーケティング投資に占めるデジタル比率は右肩上がりに増加することが、回答者の見解から明らかになっているとし、従業員数の少ない企業ほどデジタル比率は低い傾向にあるが、デジタルの増加トレンドは企業規模によらず共通であることがわかったとしている。



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