国際自動車、イデアクロスと共同で忘れ物防止システムを開発

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国際自動車、イデアクロスと共同で忘れ物防止システムを開発


掲載日:2013/09/11


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 国際自動車株式会社は、イデアクロス株式会社と共同で「タクシー忘れ物防止システム」を研究開発し、9月中旬から実車に搭載した実証実験を共同で開始すると発表した。

 今回開発したシステムは、タクシーの運転席と助手席の下、天井、トランク内に設置した4台のカメラで、乗客の乗車前と降車後に撮影された画像分析により忘れ物を検知し、ドライバーにアラームで知らせる仕組みだという。タクシーでの忘れ物は、後部座席での財布や携帯電話など小物が多くを占めるが、トランクに鞄などを忘れることも珍しくなく、今回のシステムではトランク内の忘れ物も検知できる。

 システムで使用するカメラには、プライバシー保護の観点から、乗客の顔などは認識できない配慮がされているという。

 2013年度中にイデアクロスが製造した忘れ物防止機器の自社全車両への導入を実施する考えで、今後タクシー業界全体の忘れ物軽減を支援することを目指しているという。



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