PSN、小型・軽量の屋外インフラ用創蓄連携電源装置を発売

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PSN、小型・軽量の屋外インフラ用創蓄連携電源装置を発売


掲載日:2013/09/10


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 パナソニック システムネットワークス株式会社(PSN)は、商用電源・太陽光電源・リチウムイオン電池の連携で創エネと蓄エネ機能を兼ね備え、非常時にも設備機器などを継続運用できる、省スペース・小型・軽量の屋外型の電源装置「屋外インフラ用創蓄連携装置」(AF-XD2100010)を10月に発売する。価格はオープン価格。

 「屋外インフラ用創蓄連携装置」は、幅570mm×奥行き295mm×高さ965mmのコンパクトサイズながら、蓄電容量2.7kWh、出力電力100Wを達成している。バッテリ部と電源(商用電源、太陽光電源)制御部のみの構成にしたことに加え、リチウムイオン電池を採用したことで、従来のEV用鉛蓄電池で2.7kWh蓄電をする場合に比べ、体積を15%減、重量を2分の1への削減を達成した(同社比較)。また、断熱構造を採用し、電池の温度変化を圧縮できるとともに、省電力ヒーターを採用したことで寒冷地での設置にも対応しているほか、防水規格のIPX5仕様と気温マイナス10度から50度までの使用環境に対応しているため、特別なハウジング不要で、屋外の様々な場所にも設置できる。

 商用電源を使用して接続されたシステムを稼働させるとともに、リチウムイオン電池への蓄電を行なう。太陽光発電パネルと組み合わせることで、発電した電力をリチウムイオン電池に蓄電できるため、通常時は商用電源や太陽光電源でシステムを稼働させ、非常時には蓄電池から接続機器に電力を供給できる。太陽光電源に加え、バッテリも充電できるため、条件によっては、無電化地域でも設備機器を継続運用できる。

 PoEでのDC給電を行なえるため、ネットワークカメラ・Wi-Fi・防災無線など他の機器とのシステム構築をより簡単に行なえる。また、同社の制御技術で、充放電回数4000サイクルで約10年の長寿命化を達成しているほか、メンテンスも容易に行なえる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

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