オリエントコンピュータ、SSDのデータ完全消去実験検査を実行

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オリエントコンピュータ、SSDのデータ完全消去実験検査を実行


掲載日:2013/09/09


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 オリエントコンピュータ株式会社は、8月12日から19日まで公立試験研究機関においてソリッドステートドライブ(SSD)のデータ完全消去実験を行なったと発表した。

 オリエントコンピュータによると、SSDはHDDとは違いメモリの消耗を均一化するため同じセクタへの上書消去ができず、SSDにはSecure Eraseという機能が内蔵されている。しかし、現在多くのSSDでは同機能の利用がロックされており、また古いSSDでは機能自体がない場合もあって、同機能を利用できる場合とできない場合の両方での対応が必要だった。更に論理ブロック、物理ブロックの違いへの対応も求められていたとしている。

 同社はこの対応に取り組み、Secure Erase(またはEnhanced)機能を利用できる場合にはSSD用新消去方式の“SecureCombo”により、また機能を利用できない場合にはSSD用に開発した消去方式“SSDSpecial”を使用して、SSDの完全消去を達成したと伝えている。

 更に、第3者機関での検証として、8月12日から19日までに第1回目の検証を終了させ、完全消去が行なわれていることの検証に成功したと伝えており、引き続き第2回目の検証も進めているという。



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