東芝、NAND型フラッシュメモリ搭載HDDが新技術・新製品賞を受賞

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東芝、NAND型フラッシュメモリ搭載HDDが新技術・新製品賞を受賞


掲載日:2013/09/06


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 株式会社東芝は、公益社団法人日本磁気学会の“平成25年度 新技術・新製品賞”を、NAND型フラッシュメモリ搭載HDD「ハイブリッドドライブ」で受賞したと発表した。

 新技術・新製品賞は、“磁気に関する学理及び応用に関連する新技術や新製品の開発に大きな貢献のあった者、または企業”に授与されるもので、今回同社ストレージプロダクツ事業部ハイブリッドドライブ企画・開発チームが選ばれたと伝えている。表彰式は北海道大学で開催の第37回日本磁気学会学術講演会において行なわれたという。

 「ハイブリッドドライブ」は、NAND型フラッシュメモリを搭載したHDDで、大容量のデータ記録ができるHDDの特長を生かしつつ、NAND型フラッシュメモリと組み合わせることで、大容量と高速性を両立した製品。今回の受賞は同社商品企画・開発チームの、既成概念にとらわれない商品企画と開発アプローチの先見性が高く評価されたものだとしている。

 受賞したチームが開発した製品は、2012年秋からOEM向けの出荷を開始しており、既にその製品を搭載したノートPCも販売されているという。また、次世代ハイブリッドドライブモデルも、製品化に向けて開発を進めていると伝えている。



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