採用:NEC、北京の長富宮飯店に基幹業務システムを一括納入

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採用:NEC、北京の長富宮飯店に基幹業務システムを一括納入


掲載日:2013/09/06


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 日本電気株式会社(NEC)は、中国・北京の長富宮飯店(ホテルニューオータニ長富宮)に、宿泊管理、顧客管理、宴会管理、インターネット予約、ポイント管理の基幹業務システムを一括で納入したと発表した。

 NECは今回、NECのホテル業向け基幹業務ソフト「NEHOPS」を中心に、中国DerbySoft社及び中国NCR-Handing社と連携し、基幹業務システムを構築しているという。また、宴会システムについては、中国のホテル業界では先進的であるクラウドサービスを提供しているという。

 「NEHOPS」を活用することで、売上や顧客データの分析に要する時間を、従来の手作業に比べ1日あたり3時間短縮できること、また、NECが納入した既存のIP電話システムと連携することで、宿泊者への電話料金の課金制御、不在時のボイスメールシステムの起動、内線の際のフロントでの宿泊者名の表示などができ、円滑なホテル業務の遂行ができるとしている。

 また、NECは、インターネット上で宿泊予約と長富宮飯店の商品販売ができるホテルのポータルサイトを構築したほか、世界の様々なインターネット予約サイトと連携して、予約情報を一元管理できる機能をDerbySoftのデータ変換サービスにより提供し、更に、顧客のポイント・クーポン・デポジットカードの情報を一元管理できる機能をNCR-Handingの会員管理ソフトにより提供したと伝えている。

 NECは同実績を活かし、中華圏において「NEHOPS」の拡販を積極的に進めるとともに、今後はAPAC地域への展開や、基幹業務システムとIP電話システムの一体提案の強化を通じて、ホテル向けソリューション事業をグローバルに拡大していくと伝えている。


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