提携:ジュニパーネットワークス、VMwareと提携を拡大

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提携:ジュニパーネットワークス、VMwareと提携を拡大


掲載日:2013/09/05


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 米Juniper Networks,Inc.(ジュニパーネットワークス)は、仮想データセンタ環境での仮想ネットワークと物理ネットワークを統合する様々なソリューションを提供するため、米VMware,Incとの提携を拡大したことを発表した。

 今回の提携拡大は、ビジネスニーズの進化にともないSDNへの移行を容易にする簡素化された柔軟なソリューションをユーザに提供したいという、両社共通の取り組みを示していると伝えている。

 両社の提携拡大で提供されるソリューションにより、データセンタ・ネットワークのアクセス、アグリゲーション、コア及びエッジにおいて、仮想、非仮想システムにかかわらず、シームレスなワークフロー管理が可能になるとし、「VMware NSX L2ゲートウェイ」との統合やVXLANルーティングの機能により、データセンタ内及びデータセンタ間でのソリューションを提供し、また、SDN(Software Defined Network)への移行を促進すると伝えている。

 「VMware NSX L2ゲートウェイ」は、プログラムによる仮想ネットワーク環境と物理ネットワーク環境の接続を可能にする。同サービスは、ジュニパーネットワークスのスイッチング・プラットフォーム「EX」シリーズと「QFX」シリーズ、また3Dユニバーサル・エッジルータ「MX」シリーズに統合され、仮想データセンタの導入シナリオにおいて優れたITの柔軟性をもたらすとしている。このサービスは、2014年半ばに提供を開始する予定だと伝えている。

 また、VXLANルーティング機能は、今後、ジュニパーネットワークスの「MX」シリーズ及び「EX9200」シリーズに搭載され、仮想ネットワークのトラフィック・ルーティングの実施などのニーズに対応するとしている。この機能は、2014年半ばに提供を開始する予定だと伝えている。

 更に、物理インフラ及び仮想インフラのトラブル・シューティングを提供する「Junos Space Network Director」は、将来的に「VMware vCenter Server」用プラグインを通じて統合管理機能を追加していく予定だとしている。

 ほかにも、今回の提携拡大により、仮想セキュリティ機能の強化や仮想化データセンタの検証済みのアーキテクチャの提供を実施する予定だと伝えている。



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