テラデータ、Teradata分析システム環境を連携するソフト群を出荷

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テラデータ、Teradata分析システム環境を連携するソフト群を出荷


掲載日:2013/09/04


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 日本テラデータ株式会社(テラデータ)は、複数のTeradataシステムを有機的に連携させ、効率的に活用/管理するためのソフトウェア群の新バージョン「Teradata Unity 14.0」の出荷を開始した。

 「Teradata Unity」は、Teradataデータウェアハウス(DWH)と、様々なTeradataの用途別分析プラットフォームなどが相互に補完し合い、企業の分析環境の可用性を向上する“Teradata分析エコシステム”を実現するソフトウェア群。今回の新バージョンは、「Unity Director」「Unity Loader」「Unity Data Mover」「Unity Ecosystem Manager」の4製品で構成され、各ソフトウェア専用のTeradataマネージド・サーバや構築支援サービスと合わせて提供される。まず、Teradata各プラットフォームを管理対象にし、今後はHadoopやメインフレームからのデータロード管理なども対象にしていく。

 「Unity Ecosystem Manager」を活用することで、複数システムを一元管理できるため、管理負荷やコストの軽減を図れるほか、複数世代にわたるプラットフォーム間の同期/管理を行なえる。

 「Unity Director」は、複数のTeradataシステム全体にわたるクエリのルーティングとDBの同期化機能を提供する。冗長性を保つために複数システムに多重に配置されたDBとそのデータを同期し、複数システム間でユーザセッションやクエリを自動制御でルーティングする。「Unity Loader」は、複数のTeradataシステムに自動的に大容量データロードを行なえるデュアル・ロード機能を提供する。

 「Unity Data Mover」は、Teradataシステム間のデータコピーを実行/管理する。任意のテーブルやオブジェクト、行単位レベルでのコピーを行なえ、データロード用のスクリプトが不要なので、開発者やDB管理者の負担軽減を図れる。「Unity Ecosystem Manager」は、複数システム上の各種コンポーネントやプロセス、データの鮮度、アプリケーションの状態までを監視する統合監視ソフトウェアで、Teradataシステムや連携するETLサーバ、BIサーバなど、DWHを構築する関連システム全体を監視対象に、ステータスの表示やアラート発信、フェイルオーバー(障害時の自動切り替え)のサポートなど、システム全体を安定的に運用するためのアクションを行なう。


出荷日・発売日 2013年9月3日 出荷
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