インテック、セコムと電子認証事業で業務提携

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インテック、セコムと電子認証事業で業務提携


掲載日:2013/09/04


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 株式会社インテックは、セコムトラストシステムズ株式会社(セコム)と、電子認証事業の分野で業務提携することに合意したと発表した。

 第1段階として 2014年1月を目標に、インテックよりセコムへ「EINS/PKI+パブリック認証局」へのルート認証局提供と証明書発行審査業務を委託し、純国産ルート認証局から発行される高信頼、高品質のSSL証明書を提供できるとしている。また、EV証明書(Extended Validation SSL 証明書)や複数年間有効な証明書など、セキュリティニーズに応える電子認証サービスを展開していく予定であるという。

 インテックは、2004年6月から電子証明書発行サービス「EINS/PKI+」を提供し、「パブリック証明書サービス」をはじめ、流通BMSへの対応、デバイス端末への対応など、ユーザの要望に合わせた各種証明書を提供してきたと伝えている。

 セコムは、2004年3月から国際基準WebTrustに準拠した“信頼されるルート認証局”を鍵長2048bitにて立ち上げ、各種端末(PC、携帯電話、スマートフォンなど)への搭載を進めてきたという。また、現在では安全性の高い次世代の暗号アルゴリズム(SHA-2:Secure Hash Algorithm)を持つルート認証局の展開を推進することにより、安全で信頼できる純国産のルート認証局を保有する認証事業者としてサービスを展開していると伝えている。

 インテックとセコムはこのほか、情報セキュリティやデータセンタ、大規模災害対策などの分野において、両社の協業の検討と新たな市場の創出を進めていくとしている。



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