ソニー、最低被写体照度約10倍のHD対応ネットワークカメラを発売

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ソニー、最低被写体照度約10倍のHD対応ネットワークカメラを発売


掲載日:2013/09/02


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 ソニーは、新開発のExmor CMOSイメージセンサを採用し、ノイズリダクションを改善したことで、最低被写体照度を従来機種に比べ約10倍向上させた機種など、監視用のHD対応ネットワークカメラ6機種を9月9日から順次発売する。

 今回発売されるのは、ボックス型フルHDモデルの「SNC-EB630/SNC-EB630B」、同720p HDモデルの「SNC-EB600/SNC-EB600B」、ドーム型フルHDモデルの「SNC-EM630」、同720p HDモデルの「SNC-EM600」の6機種。全機種が、逆光時などのコントラストを補正し視認性を向上させるワイドダイナミックレンジ機能“View-DR”を搭載しているほか、ポール設置時などに発生する細かな振動の映像への影響を補正する“イメージスタビライザー機能”を搭載するなど、普及価格帯の監視カメラながら、上位機種と同等の高画質性能を備えている。

 フルHDモデルの「SNC-EB630/SNC-EB630B/SNC-EM630」では0.1ルクス(カラー)/0.07ルクス(モノクロ)、720pHDモデルの「SNC-EB600/SNC-EB600B/SNC-EM600」では0.05ルクス(カラー)/0.04ルクス(モノクロ)の最低被写体照度を達成していて、低照度環境下でも、ノイズが少ないクリアな映像で撮影できる。

 “View-DR”を搭載し、1フレーム内でシャッタースピードが異なる4枚または2枚の画像を合成すると同時に、明暗部コントラスト補正機能(VE:ビジビリティーエンハンサー)を組み合わせることで、明部/暗部の両方の視認性を向上させられる。また、人や車など動体の撮影時にブレを少なくする“動き優先”や、撮影対象に動きが少ない場合にノイズ低減を優先する“低ノイズ”など、状況に応じて複数の画質設定項目を自動的に設定するピクチャーモードを搭載し、設置・設定時の手間軽減を図れる。一部の機種では、設置時の負担軽減を図れる“イージーフォーカス”機能や、“イージーズーム”機能といったアシスト機能を備えている。

 従来のH.264ベースラインプロファイルに加え、メインプロファイル/ハイプロファイルに対応し、より高い圧縮率で記録容量やネットワーク帯域を低減できる。置き去り検知や持ち去り検知などを行なえる“DEPA Advanced”機能や、カメラ妨害検知機能、顔検出機能など、インテリジェントなアラーム機能を搭載し、効率的な映像監視を行なえる。また、対応のスマートフォンであれば、スマートフォンのブラウザからカメラにアクセスし、映像を確認できる。


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