CTC、建設分野向けにCIM対応の情報共有クラウドを提供

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CTC、建設分野向けにCIM対応の情報共有クラウドを提供


掲載日:2013/09/02


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 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、国土交通省が推進する建設生産プロセスの管理手法“CIM”(Construction Information Modeling/Management)に対応した情報共有クラウドサービス「CIM-LINK(シム・リンク)」の提供を9月に開始する。

 「CIM-LINK」では、図面や、CIM準拠の3次元モデル、画像、各種ドキュメントなどを、発注者から、測量会社、建設コンサルタント、建設会社まで、建設プロジェクトを通して共有できる。また、直観的なユーザインターフェースを備え、専門的なトレーニング不要で使用を開始できる。例えば、施工段階で発生した新たな地形情報や設計変更の理由、施工工程などを3次元モデルに含めて蓄積することで、維持管理段階での不具合発生時の診断を迅速化でき、センサネットワークと連携することで、社会インフラの老朽化対策でも活用できる。

 「CIM-LINK」上で取り扱える3次元モデルには、梁や柱といった構造物の形状だけでなく、コンクリートや鋼といった物性情報、経過年やコストなどの情報を部分ごとに埋め込むことができ、更に、様々なソフトウェアが提供するパーツや地図情報を組み合わせて、統一的なモデリングを行なえる。これにより、設計から施工、維持管理にわたり、各種の情報やパーツを付加しながら一貫性のある情報共有を行なえる。3次元モデリングソフトウェアとしては、同社が開発したソフトウェアを含め、一般的に使用されている様々なCAD製品を使用できる。

 継続的に複数のプロジェクトを管理する事業者向けと、プロジェクト単位で利用する事業者向けの2種類のメニューが用意され、前者は、10プロジェクトが使用できるサービスで月額12万円から、後者は月額3万円からの提供が予定されている。


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