エルテックス、通信販売事業関与者の実態に関する調査を発表

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エルテックス、通信販売事業関与者の実態に関する調査を発表


掲載日:2013/08/30


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 株式会社エルテックスは、通信販売事業関与者の実態について調査結果を発表した。

 エルテックスでは、2000年頃より、通販システムの開発及び構築を積極的に推進しているとし、“通販事業全般の課題”“困り事・悩み事”“通販・EC支援システム(パッケージソフトやASPサービスなど)の不満点”などを集計・分析し、市場動向を考慮した独自調査“通信販売事業関与者の実態調査2013”を実施したと伝えている。

 同調査は、楽天リサーチ株式会社により5月26日〜28日の調査期間に、楽天リサーチ保有の調査パネル(ビジネスパネル)において、年商規模3000万円〜100億円までの通販事業に携わるマーケティング・広告・宣伝、業務(受注、決済、配送、その他の業務)、情報システムの職種の、会社役員、社員、派遣社員、個人事業主を対象に、ネットによるアンケート方式で行なわれ、249の回答サンプルを取得した。

 今回公開されたのは、“通販・EC支援システムに対する意識”に関するもので、同調査によると、複数回答に見る特徴では、通信販売事業を支援するシステム導入時の重視点は、“導入や運用のコスト”(47.3%)“スタッフの技術力”(35.8%)“ソフトやサービスの機能の充実度”(33.3%)がトップ3となり、コストに対する意識の高さがうかがわれた。

 単一回答のスコアで見た場合、トップの項目は複数回答同様に“導入や運用のコスト”(19.4%)となったが、2番目に“システム導入に独自の手順やルールがある”(10.0%)が浮上し、特にマーケティングの担当者の重視度が高くなっているとしている。3番目には“ソフトやサービスの機能の充実度”(8.5%)“スタッフの技術力”(8.5%)が同率で並んだと伝えている。

 通販・EC支援のシステムに対しては、“バックヤード(管理・運営者向け)のページの作りや機能に不満”が39.4%となったとしている。管理・運用者向けのページに対する不満点のトップ3は、“自分の作業に関係のないメニューが多い”(32.6%)“メニューや言葉がわかりにくい、難しい”(23.7%)“画面のデザインが悪く、効率や操作性が悪い”(20.7%)となり、機能やレスポンスといったシステムの持つパフォーマンス性に対しての不満は比較的低く、ユーザビリティについての不満が高いことがわかったと伝えている(すべて複数回答のスコア)。



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