フォーティネット、VMwareと協業でセキュリティサービスを強化

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フォーティネット、VMwareと協業でセキュリティサービスを強化


掲載日:2013/08/30


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 米フォーティネットは、ハイパーバイザーレベルで、仮想ネットワークを通過するトラフィックのセキュリティを確保するPoC(概念実証)について発表した。

 今回発表された手法では、物理ネットワークでのトラフィックフローに直接存在することが不要となり、トラフィックが仮想ネットワーク層を通過する前にセキュリティ コントロールを実行することが可能になる。

 具体的には、このPoCではVMwareの仮想化されたネットワーク環境で安全なトラフィックフローを見せて、物理的及び論理的なワークロードでの通信セキュリティポリシーの強化を強調している。

 フォーティネットは、今回の発表により、同社の統合脅威管向けのVM製品ラインが強化され、クラウドやSoftware-Defined Data Centerアーキテクチャ向けに、セキュリティ導入方法の新たな選択肢をユーザに提供することになるとしている。また、ネットワーク仮想化プラットフォームである「VMware NSX」の活用によって、仮想インフラストラクチャと物理インフラストラクチャにおける全体的なセキュリティを提供していくと伝えている。

 同社は、Software-Defined Data Centerに移行する主要なIT組織では、俊敏性とサービス品質に応じて追加や削除が可能なソリューションが求められているとしている。同プラットフォームは、ネットワークを仮想化し、論理セキュリティやネットワークサービスのプラットフォームとして機能するほか、分散型のサービス フレームワークを活用することで、パートナーによるサービスの組み入れも容易にするとしている。

 米VMwareと同社は、スムーズなオペレーション、ITの効率化、事業継続性の確保に向けて協業していくと伝えている。



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