Quark、Frost&Sullivanの市場レポートでリーダーの地位を獲得

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Quark、Frost&Sullivanの市場レポートでリーダーの地位を獲得


掲載日:2013/08/29


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 米Quark Software Inc.(Quark)は、米Frost&Sullivan,IRM Inc(Frost&Sullivan)がダイナミックパブリッシングソリューション市場に関する年次調査レポートの2013年版を刊行し、Quarkがリーダーの地位を獲得したと発表した。

 今回発表されたレポートでは、グローバル市場の成長要因、予測、傾向、競合ソリューションを調査した結果、ダイナミックパブリッシングソリューション市場が2017年までに25億ドルの規模に成長すると予測していると伝えている。

 同レポートでは、ダイナミックパブリッシングソリューションとは、業界全体のエンタープライズやクリエイティブなパブリッシャーがパブリッシングのワークフローを効率化し、コンテンツの品質向上を可能にし、マーケティングのサイクル期間を短縮するためのソリューションと定義されているという。また、ページレイアウト及びデザインのソリューション、XMLオーサリングツールとパブリッシングプラットフォームの2つの分野に大きく分けていると伝えている。

 同市場は、40社を超えるベンダで構成され、市場のリーダーである2社が70%以上のシェアを占めているとしている。そのうちの1社がQuarkで、レポートによれば、同社は同分野において、プロフェッショナルなデスクトップデザイン、構造化オーサリング、コンテンツの管理と配信の完全なプラットフォームを含むエンド to エンドのソリューションを提供している。

 同レポートでは、市場を動かしているベンダと傾向についても説明している。具体的な予想は、エンドユーザのコンテンツ消費傾向の変化を考えあわせると、ダイナミックパブリッシングソリューションは、コンテンツ作成者が可能な限り多くの顧客を対象とするために、ますます重要になっていくと考えられるとし、エンタープライズコンテンツ管理(ECM)の成長において中核的な役割を果たすとしている。

 また、携帯電話、タブレット、電子リーダなどのデバイス市場は、2015年まで、更にそれ以降も2桁の成長を続けるだろうと伝えている。同ソリューションは主に、インターネットでの影響力を更に拡大することを目指す企業によって、コンテンツマーケティングに使用されると考えられるとするほか、企業における単一の統一情報プラットフォームの採用を促進するため、ダイナミックパブリッシングは重要な役割を果たすとしている。



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