ドコモ、オーストリア ファイントレード社の買収について発表

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ドコモ、オーストリア ファイントレード社の買収について発表


掲載日:2013/08/29


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 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(ドコモ)は、オーストリアのオンライン物販向け決済サービス事業者であるfine trade gmbh(ファイントレード)の発行済み株式を100%取得することについて、ドイツ連邦カルテル庁へ認可を申請したと発表した。

 現在ファイントレードの株式は、75%をリヒテンシュタインのThree Little Birds AGが、25%をオーストリアのSchneider Holding Wirtschaftsprufungsgesellschaft mbHが保有している。

 株式取得は、ドイツの子会社DOCOMO Deutschland GmbHを通じて実施し、ドイツ連邦カルテル庁からの認可取得後、10月末までに完了する予定であると伝えている。

 ファイントレードは、欧州オンライン物販市場で、顧客の信用リスクや過去の支払状況に応じて請求書払いを選択可能にするなど、与信リスクに応じた様々な決済手段をオンライン物販事業者に提供しており、創業当初より黒字を維持し事業を拡大しているという。

 ドコモは、従来のデジタルコンテンツ向けオペレータ課金、クレジットカード、デビットカード決済に加え、ファイントレードの買収によりオンライン物販市場における様々な決済を提供することで、欧州における金融・決済プラットフォーム事業を拡大していくと伝えている。



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