アクロニス、“BYOD グローバル・トレンドリサーチ 2013”を発表

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


アクロニス、“BYOD グローバル・トレンドリサーチ 2013”を発表


掲載日:2013/08/28


News

 米アクロニス社は、世界8ヵ国の企業IT管理者、アドミニストレータを対象に、BYOD(Bring your own Devices)、クラウド、職場でのApple製品の浸透度などに関する調査を実施し、同調査の結果をまとめた“BYOD グローバル・トレンドリサーチ 2013”を発表した。

 今回の調査は、3月に12万1783の企業に対して行なわれたもので、有効回答数は、4374(有効回答率:3.6%/日本は509名の回答)だったとしている。

 同調査によると、約6割の企業では、BYODのポリシーが設定されていなく、8割の企業では、社員向けにBYODの教育が実施されていない。BYODのポリシーが設定されている企業のうち、24%では、役員向けにポリシールールの例外を設けているという。また、職場で個人デバイスの持ち込みが許可されている場合、31%の企業がデバイスのパスワードやキーロックをかけ、21%の企業がリモートデバイスワイプなどセキュリティ施策を講じていると伝えている。

 クラウドについては、67%の企業が、企業におけるパブリッククラウド利用に関するポリシーがなく、80%の企業では、利用に関する社員教育が行なわれていないとしている。

 Apple製品については、65%の企業が12ヵ月以内に、また、80%が1年後以降にMac製品をサポートすると回答したとする一方、約6割の企業が互換性の問題などを危惧していると伝えている。

 日本では、BYODに関するポリシー設定率が54%で世界で2番目に高かったと伝えている。また、世界で1番企業ネットワークへの個人モバイルデバイスからのアクセスを遮断している(40%)とし、エグゼクティブ向けBYODルールの例外適用率が世界で1番低い(11%)としている。

 パブリッククラウド利用に関するポリシーを持つ企業の割合は世界で2番目に高く(44%)、社員へのトレーニングが世界で1番進んでいる(33%)と伝えている。また、Apple製品の企業内での現在のサポート率に今後1〜2年後のサポート率を足した割合も、世界で1番高い(85%)としている。



  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? 【シマンテック】 サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 【フォーティネットジャパン】 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 【フォーティネットジャパン】 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? 【フォーティネットジャパン】 UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには 【フォーティネットジャパン株式会社】
検疫 UTM 検疫 ファイアウォール UTM
「エンドポイントセキュリティ」は機械学習だけで十分なのか? サイバー戦争の標的になる「産業用制御システム」、その脆弱性を解決する方法は 人間的な動作のマルウェアが増加する恐れも――2017年のサイバー攻撃を徹底予想 狙われ始めた「産業制御システム」、2つの重大な弱点をどう克服する? UTM活用ガイド:BYODなどの多様な接続環境とセキュリティを両立するには
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20049648



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ