採用:JSOL、HPの運用オペレーション自動化ツールを採用

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採用:JSOL、HPの運用オペレーション自動化ツールを採用


掲載日:2013/08/28


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、運用オペレーション自動化ツール「HP Operations Orchestration」が、株式会社JSOLに採用されたことを発表した。

 「HP Operations Orchestration Software」は、ITプロセスをシンプルかつ効率的に運用するための運用オペレーション自動化ツール。直感的で操作の容易なワークフローのオーサリング/設計支援ツール“OO Studio”と、ワークフローの実行/管理エンジン“OO Central”、運用自動化のテンプレート機能“OO Content(Processes Automation Content Library)”の3つのコンポーネントで構成されている。

 JSOLは、顧客企業にITのコンサルティングからシステム開発・設計、アウトソーシングサービスまで、ITライフサイクルをトータルにサポートしている。特にアウトソーシングサービスでは、東京と大阪にデータセンタを構え、様々な顧客の情報資産を預かり、その運用・保守を手がけている。今回、アウトソーシングサービスの競争力強化に向けて、従来の人手によるサービスに加え、コストを抑えながら運用業務の効率化とサービス品質向上を図るため、運用業務の自動化プロジェクトに着手したとしている。

 今回のプロジェクトにおいて、様々なテンプレート・部品を用意していることや、運用手順に応じたフローの作成、エージェントレスによる既存システムとの連携が容易といった点が評価され、また、国内外で様々な導入実績があり、信頼性が高いことも決め手となり、同ツールが運用オペレーションの自動化ツールとして採用されたと伝えている。

 同社は、運用自動化プロジェクトの第1フェーズとして、アウトソーシングサービスにおけるシステム障害時の通知業務の自動化を11月から順次スタートするとしている。これにより、従来のオペレーターによる電話連絡では1件当たり10分程度かかっていた障害通知時間が、数分に短縮されるとしている。

 また、第2フェーズとして、2014年度には、ジョブ管理など定常業務の自動化や仮想サーバの自動割り当てなどを実施するほか、2015年度には、開発・アプリケーション保守業務などの自動化にも取り組む計画だとしている。

 障害対応業務の自動化によってスタート当初は約15%の業務削減、また定常業務の自動化でも約15%の業務が削減できるものと見込んでいると伝えている。


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