日本アビオニクス、冷却型センサ搭載サーモグラフィカメラを発売

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日本アビオニクス、冷却型センサ搭載サーモグラフィカメラを発売


掲載日:2013/08/28


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 日本アビオニクス株式会社は、高性能な冷却型赤外線検出素子を搭載した赤外線サーモグラフィカメラのハイエンドモデル「InfReC H8000」を発売し、9月末頃に納入を開始する。価格は980万円。

 「InfReC H8000」は、赤外線検出素子“InSb(インジウムアンチモン)”を、640×512ドット配列にした2次元センサを搭載し、高精細な熱画像を取得できる。30度黒体炉で温度分解能0.02度(画質改善なし)の高感度撮影と、最速0.3ミリ秒の高速シャッターを達成していて、高次元の解像度・感度・応答性を備えている。

 測定波長2〜5μmの短波長領域の感度特性を活用して、一般的な非冷却型サーモグラフィカメラでは捉えることが困難な、最小空間分解能7.5μm(オプションレンズ使用時)の微小な世界を捉えられる。

 短波長計測と用途別バンドパスフィルタの組合せで様々なアプリケーションを活用できる。電動切替のフィルタホイールをカメラ内部に搭載しているほか、ガラス透過フィルタ、ガラス測定フィルタ、火炎除去フィルタ、火炎測定フィルタ、樹脂測定フィルタといった各種用途別のバンドパスフィルタが用意されている。

 2倍視野拡大レンズ、2倍望遠レンズ、15μm顕微鏡レンズ、7.5μm顕微鏡レンズといったオプションレンズが用意されていて、様々な測定対象物に対応できる。また、高機能オンライン解析ソフトウェアがデータ取得から解析・レポートまでをサポートする。


出荷日・発売日 2013年8月23日 発売
価格 980万円

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