日本オラクル、クラウド対応の運用管理ソリューション新版を発表

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日本オラクル、クラウド対応の運用管理ソリューション新版を発表


掲載日:2013/08/27


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 日本オラクル株式会社は、クラウド環境を運用管理するために強化された運用管理ソリューションの新版「Oracle Enterprise Manager 12c Release 3」を発表した。

 「Oracle Enterprise Manager 12c Release 3」は、企業システムのプライベート・クラウド環境を迅速に構築でき、効率的な運用管理を行なえ、「Oracle Database」「Oracle Exadata Database Machine」「Oracle Fusion Middleware」「Oracle Exalogic Elastic Cloud」「Oracle Exalytics In-Memory Machine」といった製品群に対応した運用管理機能を一元的に提供することで、システムのライフサイクルを通じて、運用管理コストの削減を支援する。

 「Oracle Database 12c」のマルチテナント・アーキテクチャを構成する“コンテナ・データベース”“プラガブル・データベース”に対応することで、DBの統合・移行・クローニングなどの作業負荷軽減を図れるほか、複数の“プラガブル・データベース”の稼働状況や構成情報を一元的に監視・管理でき、運用の効率化を支援する。

 「Oracle Exadata Database Machine」の外部ストレージ機能“Oracle Exadata Storage Expansion”も含めたマルチ・ラック管理を行なえ、「Oracle Exalogic Elastic Cloud」「Oracle Exalytics In-Memory Machine」への対応では、従来のソフトウェア部分に加えハードウェアまで包括的に管理できるようになった。また、「Oracle SuperCluster」も管理対象に追加されている。

 クラウド環境のシステム・ライフサイクルの各工程で発生する作業の自動化・効率化を図れる機能が強化されていて、システム移行の際にCPUやメモリなどのハードウェアリソースにかかる負荷をシミュレーションする機能“Consolidation Planner”が、従来の「Oracle Exadata Database Machine」に加え、「Oracle Exalogic Elastic Cloud」にも対応し、既存システムをクラウド環境に統合する計画の立案を円滑に行なえる。また、DB基盤の移行に求められるテストを行なう機能“Consolidated Database Replay”が拡充され、複数DBの統合を行なった場合のシステムやアプリケーションへの負荷を事前にテストできる。クラウド環境の運用管理で必須のシステム利用量に対する課金体系の設定方法が多様化・自動化され、運用管理者の利便性向上が図られている。


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