データリソース、2018年光インターコネクト市場は22億ドルと発表

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データリソース、2018年光インターコネクト市場は22億ドルと発表


掲載日:2013/08/27


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 株式会社データリソースは、米Communications Industry Researchers(CIR)の出版レポート“光インターコネクト市場と技術予測 2012―2020年:第1巻 ボードトゥボードとラックベース”のプレスリリースにける、ラックベースとボードトゥボード(ボード付き)のインターコネクト市場は、2013年の11億ドルから2018年には22億ドルに成長するだろうとの予測結果を発表した。

 同調査レポートは、ラックとボードトゥボードレベルの光インターコネクトから収益をあげるための戦略を提供し、量と金額の8年間予測を用途ごとと製品ごとに記載している。対象企業は、アバゴ、BinOptics、シスコ、コーニング、デル、FCI、Finisar、ジュニパー、Kotura、ルーメンコア、ラクステラ、ネオフォトニクス、リフレクスフォトニクス、Samtecなど。

 データセンタでの光ファイバの利用を促進する要因には、一般的にはプロセッサの高速化、銅線ケーブルの膨満、ビデオ利用の増加などが挙げられるという。しかし、同調査は、今後1〜2年のデータセンタでの光インターコネクトを促進するそれ以外の要因を2つ挙げている。

 1つは“ビッグデータ”であり、それにともないラックごとに100単位のCPUを何千と必要とするコンピュータが登場し、大規模なデータセンタでの一般的なビジネスとなることによるものであるとしている。これらのコンピュータ環境での高速な光インターコネクトは、相互接続のボトルネックを避けるために必須であると伝えている。

 もう1つは、“グリーン(環境にやさしい)”データセンタであるとしている。環境問題に対応する法規制の動向によって、エネルギーコストが高騰するために、電力消費の問題はますます重要になってきているとし、そのため、銅線に代わって、低消費電力の光インターコネクトを使用することは、真に“グリーン”データセンタを構築するために必要ということになると伝えている。光インターコネクトへの移行は、直接的な電力消費量の削減のほか、データセンタのエアコンの必要性の削減にもつながるとしている。



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