東芝、四日市工場第5製造棟の第2期分の建設を開始

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東芝、四日市工場第5製造棟の第2期分の建設を開始


掲載日:2013/08/27


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 株式会社東芝は、NAND型フラッシュメモリの製造拠点である四日市工場(三重県四日市市)の第5製造棟第2期分の起工式を開催したと発表した。

 第5製造棟の第2期分は、NAND型フラッシュメモリの次世代プロセス品や三次元構造品の生産スペースを確保することを目的に建設するもので、2014年夏に竣工する予定であると伝えている。具体的な設備導入・生産開始時期や生産能力、生産計画などについては、市場動向を踏まえ、今後決定していくという。

 第5製造棟は、市場動向を見極めながら、その時々に最適な生産スペースを確保するという観点から、建屋を2期に分けて建設することとし、第1期分については2011年7月から稼動している。第2期分については、スマートフォンやタブレット、エンタープライズサーバ向けSSDなどを中心に需要が増加傾向にあること、中長期的にも市場拡大が見込まれることから、建設を決定したとしている。

 なお、第5製造棟(第2期分含む)の概要は鉄骨2層5階建てで、建屋面積は約3万8000平方メートル、延床面積は約18万7000平方メートルとなる。



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