採用:ミッタシステム、デルのコンパクトデータセンタを採用

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採用:ミッタシステム、デルのコンパクトデータセンタを採用


掲載日:2013/08/27


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 デル株式会社は、6月26日より発売したコンパクトデータセンタ「Dell PowerEdge VRTX」を、株式会社ミッタシステムが仮想化基盤の構築のために採用したと発表した。

 システム開発を手掛けるミッタシステムは、教育機関・企業向け連絡網システム、工場製造設備監視システム、スマートフォン向けアプリ開発、行政向け災害情報システムなどのサービスを提供している。

 同社は現在、物理サーバを6台保有しているが、新システム検証のためにシステム拡大を検討していた。同社はサーバラックを使用しておらず、追加サーバを設置できる場所も限られていたという。そこでサーバ仮想化に着目し、仮想化環境を構築することとなったが、共有ストレージの導入に多額の費用がかかる点が障害となっていたと伝えている。

 同社は、このような課題を解決する仮想化環境の基盤として、サーバ、ストレージ、ネットワーク及び管理機能をタワー型サーバサイズのシャーシに収めたコンパクトデータセンタで、オフィスに置ける省スペース型・静音の「Dell PowerEdge VRTX」の採用を決定したという。内蔵ディスクは共有ストレージとして複数のサーバから同時にアクセスができ、仮想化基盤としても適切だという。仮想化支援ソフトウェア「VMware vMotion」にも対応するなど本格的な仮想化機能を備えている点も評価されたと伝えている。

 今回、同社が採用を決定した同製品は、「Dell PowerEdge」第12世代サーバの2ソケット「Dell PowerEdge M520」を2台搭載し、ストレージとしてホットプラグ対応3.5インチHDD 600GB(15krpm)を3本内蔵しているという。

 同社は、今後、同製品を活用して物理環境を順次、仮想化環境に移行していく予定であるという。コンパクトデータセンタとして機能する同製品は、高度な仮想化環境の確立を支援すると同社は期待していると伝えている。


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