ラネクシー、画像処理SDKの新版で大容量画像やUnicodeなどに対応

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ラネクシー、画像処理SDKの新版で大容量画像やUnicodeなどに対応


掲載日:2013/08/26


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 株式会社ラネクシーは、米国Accusoft社が開発した画像処理SDK(ソフトウェア開発キット)の新版「ImageGear Professional v18 英語版」の出荷を8月23日(予定)に開始する。開発環境別にDLL 64ビット版/DLL 32ビット版/ActiveX版が用意されている。

 「ImageGear Professional SDK」は、Visual Basic/Visual Studioでも使用できる、アプリケーション開発者向けの高速画像処理コンポーネント。

 今回の新版では、医用/写真/出版業界で利用される大容量画像の読み込み/書き出し/表示に対応した。DLL 32ビット版では2GBまでの画像を取り扱え、DLL 64ビット版ではディスク容量の許す限りファイルサイズは無制限。ファイルサイズは、搭載されているRAMやページングファイルの制限も受けない。

 開発されたアプリケーションは、Unicode文字が含まれたファイル名を取り扱えるようになり、ファイルのリネームが不要になった。ファイル名にUnicode文字を持つTIFF/JPEG/JPEG 2000/JPX画像ファイルのメタデータをアップデートできるほか、Unicode文字列を含むベクター形式のファイル(SVG/DWG/DXF/DWF)を読み込み/表示/保存するアプリケーションを作成できる。

 DLL 64ビット版でもOCR機能の提供が開始された。また、OCRの正確さが、英語など西洋の言語で48%、日本語などアジアの言語で69%向上した。また、言語を自動認識でき、文書内で様々な言語が使われているようなドキュメントでも、特別に注意を払わずにスキャンできる。複数ページのPDFファイルの処理速度は、マルチコアのPCで最大45%向上している。

 価格は、「ImageGear Professional v18 英語版」が38万9900円、「DICOMGEAR Proffesional v18 英語版」が51万9900円。


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