採用:AOKIホールディングス、SAPの基幹業務システムを導入

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採用:AOKIホールディングス、SAPの基幹業務システムを導入


掲載日:2013/08/23


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 SAPジャパン株式会社は、コベルコシステム株式会社とともに、株式会社AOKIホールディングスグループ全体の基幹システムとして「SAP ERP 6.0」を導入したと発表した。

 AOKIホールディングスでは、新規出店数が年々増加する中、業種・業態が異なるグループ会社の経営判断を行なうためのデータ集積の迅速化、連結決算業務の効率化などが課題となっていたため、グループ全体でシステムの統一化を図ることになったという。

 急速な事業拡大に対応できる拡張性を持ち、様々なIFRS対応帳票を備えているSAP ERPが採用され、SAPジャパンとコベルコシステムの提案をもとにした新システムの構築が決定された。2012年3月より導入プロジェクトを開始し、2013年4月に稼働を開始したとしている。AOKIホールディングスは、会社ごとに業態が異なるため、扱うデータに違いがあるという点が統一システム構築における課題だったと伝えている。

 制度会計領域となる「財務会計システム」は、「SAP ERP 6.0」とコベルコシステムのSAPテンプレート「HI-KORT」をベースにして、導入各社の“しくみ標準化”を推し進めたという。管理会計領域では、事業会社ごとに異なるデータやKPIを吸収すべく、各事業の“非財務データ”と標準化した“財務データ”を融合し、それぞれの経営管理業務を行なえるようプロジェクトを進めたとしている。

 また、予実管理、及び管理会計領域には、SAPの予算/計画管理ソリューション「SAP Business Planning and Consolidation」を導入したという。同製品は、Excelのインターフェースで一元的にデータを収集し、予実対比や計画策定などの経営管理業務を行なうことができる。

 新システム稼働により、財務会計と管理会計から“必要な時に”“必要な部門が”“必要なデータ”を取り出せるようになり、経営により直結するシステムとして活用できるようになったと述べている。


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