FJM、製造分野のPLMなどでオートデスクと販売代理店契約を締結

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


FJM、製造分野のPLMなどでオートデスクと販売代理店契約を締結


掲載日:2013/08/20


News

 株式会社富士通マーケティング(FJM)は、製造分野の設計製造プロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)ソリューションと建築・土木分野のビルディングインフォメーションモデリング(BIM)、コンストラクションインフォメーションモデリング(CIM)導入支援の強化を図るため、オートデスク株式会社と、販売代理店契約を締結し、サービスの提供を開始したことを発表した。

 オートデスクは米Autodesk,Inc.の100%子会社で、製造、建築・土木、CG・映像分野向けに様々なソフトウェアやクラウド・サービスを提供している。同社の「Autodesk AutoCAD」は設計規模や分野に関わらず汎用的に使用できる。

 今回FJMは、同社とダイレクトバーパートナー契約(オートデスクから直接商品を仕入れて販売するパートナー契約)を締結し、富士通グループ及びパートナーとともに提供していくとしている。

 FJMは同契約により、製造分野の製品企画から設計・開発・テスト・生産・保守までのデータ連携を可能にし、自動車部品・機械製造分野の製造プロセス全体を最適化する製品並びにPLMソリューションを強化していくとしている。

 具体的には、「GLOVIA smart 製造」シリーズやその基盤となるITインフラ「AZSERVICE」などのソリューションに加え、全国のパートナーがもつソリューションや富士通グループのサービスと組み合わせ提供していくと伝えている。

 建築・土木分野については、同契約を新分野開拓の足掛かりとし、FJMとパートナーがもつICT技術とソリューションを組み合わせ、BIM・CIM導入を支援するICTソリューションを開発、新たに体系化していくと伝えている。将来的にはクラウド技術を生かし、自治体と地域企業を包括し地域に根差したCIM構築を行ない、地域の活性化にも貢献していくとしている。

 具体的には、PLM及びBIM・CIMソリューションの推進体制を強化するためサポートチームを設置するとしている。まずは、自動車部品・機械製造・建築・土木分野に注力し、その後更に対応分野を広げていくという。また、顧客の高度なニーズに対しては、富士通グループのSE技術と組み合わせ、ICTソリューションを提供していくと伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

「CASB」製品の導入選定時にチェックしたいポイントを徹底解説 【サイバネットシステム】 Excelはもう時代遅れ――作成わずか1分、クラウドでの帳票発行で業務を効率化 【スプレッドオフィス】 インカムシステム 【NTTテクノクロス】 クラウド実践ガイド:オンプレミスから移行するアプリケーションの見極め方 【F5ネットワークスジャパン】 メールセキュリティの新常識 高度に偽装された不正リンクもリアルタイム検出 【シマンテック】
認証 帳票管理システム その他情報共有システム関連 ADC/ロードバランサ メールセキュリティ
「CASB」製品の導入選定時にチェックしたいポイントを徹底解説 Excelはもう時代遅れ――作成わずか1分、クラウドでの帳票発行で業務を効率化 IPベースのインカムシステムで、スムーズな情報共有を実現するリアルタイムコミュニケーションツール。 クラウド実践ガイド:オンプレミスから移行するアプリケーションの見極め方 メールセキュリティの新常識 高度に偽装された不正リンクもリアルタイム検出
このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20049448



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ