NEC、インドネシア国内の光海底ケーブルを受注

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NEC、インドネシア国内の光海底ケーブルを受注


掲載日:2013/08/20


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 日本電気株式会社(NEC)は、インドネシアの通信事業者であるPT Telekomunikasi Indonesia,tbk(PT Telkom)からニューギニア島のインドネシア領・西パプア州及びパプア州を結ぶ光海底ケーブルシステム“Papua Cable System”を受注したと発表した。

 今回受注したケーブルは、西パプア州及びパプア州の計8都市に陸揚げし、総延長は約2000キロメートルになると伝えている。同ケーブルは、毎秒40Gbps及び毎秒100Gbpsの光波長多重方式に対応しており、PT Telkomが推進しているインドネシア国内光ネットワーク化プロジェクトの一環として敷設され、完成は2014年末を予定しているという。

 インドネシアは大小あわせて約1万7500もの島々から成るため、同国の通信回線は海底ケーブルが活用されているという。今回のプロジェクトは、ニューギニア島に敷設される光海底ケーブルであり、同地域におけるデータトラフィックの増加に対応するととともに、デジタルデバイドの解消を支援するとしている。

 NECは従来からインドネシア向けに海底ケーブルの構築を支援しており、2002年11月にタイ〜インドネシア〜シンガポールを結ぶTIS海底ケーブル、2004年にインドネシア・マレーシア間を結ぶDMCS海底ケーブル、2005年にはインドネシア国内を結ぶJASUKA海底ケーブル、2008年にはシンガポール〜インドネシアを結ぶJAKABARE海底ケーブルを受注、完成していると伝えている。



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