提携:ISIDと中国の博雅軟件、金融機関向けシステムの販売で提携

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提携:ISIDと中国の博雅軟件、金融機関向けシステムの販売で提携


掲載日:2013/08/20


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 株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、子会社である上海電通信息服務有限公司(ISID上海)を通じて、ISIDが開発した「信用リスク管理システム」の中国での販売に関して博雅軟件股●(にんべんに分)有限公司(博雅軟件)と業務提携に合意したと発表した。

 ISIDの「信用リスク管理システム」は、銀行の自己資本規制であるバーゼルIIIへの対応が求められる中国の現地銀行向けに、同社の地域金融機関向け統合ソリューション「BANK・R」のうち、信用格付やリスク分類などの機能を中国版として製品化したもの。中国版の主な製品ラインアップは、債務者単位の信用格付を決定し、管理する「顧客格付システム」、貸付案件単位の格付を決定し、管理する「案件格付システム」、貸付債権をそのリスクに応じて分類する「リスク分類システム」などがある。

 博雅軟件は、銀行の融資業務分野を中心に様々なシステム開発・製品提供をしており、中国内7都市の拠点をベースに営業展開しているという。

 今回の提携により、同システムの中国展開において、ISIDは製品化及びライセンス提供を、ISID上海は製品保守及びカスタマイズを、博雅軟件は販売及び導入支援をそれぞれ担当すると伝えている。



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