採用:京セラドキュメントソリューションズ、IBMのCloudを採用

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採用:京セラドキュメントソリューションズ、IBMのCloudを採用


掲載日:2013/08/20


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、京セラドキュメントソリューションズ株式会社のグローバルで統一したCRMシステムである「FOCUS」の構築に、IBMのクラウド・サービス「IBM SmarterCloud Enterprise+」(IBM SCE+)が採用されたことを発表した。

 「IBM SCE+」は、クラウド環境とそのサービス管理やセキュリティ機能を提供し、企業の基幹系システムにも対応できるクラウド・サービス。同システムは、ラーレイ(米国)、エーニンゲン(ドイツ)のデータセンタで運用され、8月より本格稼働を開始した。

 京セラドキュメントソリューションズは、業務効率の改善に繋がるトータルドキュメントソリューションの提供を目指しているという。米国、欧州、アジア向けのビジネスを強化してグローバル展開を進めるためには、グローバルで統一されたオペレーションによる生産性向上や販売強化が重要であり、それらを支えるITシステムの構築を求めていた。また、グローバル・システムの構築と運用においては、迅速かつ小規模から始められ、成長に応じて柔軟に拡張できるクラウド・システムの活用を望んでいたという。

 「FOCUS」は、顧客管理、販売管理、予測管理、商談管理、マーケティングなどの業務を行なうグローバルで統一したCRMシステム。これまで各国別に管理していた顧客管理などの業務を、統一されたガバナンスのもとで一元管理できるようになり、迅速かつ適切な顧客対応ができるほか、ビジネス管理の精度が向上するという。また、クラウド・システムを採用したため、海外ビジネスを今後強化する際には、必要に応じて柔軟にインフラを拡充できる。

 京セラドキュメントソリューションズでは、今回のシステムを活用することにより、販売支援業務の生産性の向上を目指すと伝えている。


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