日本IBM、ブレード型システム基盤構築を強化する製品を出荷

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日本IBM、ブレード型システム基盤構築を強化する製品を出荷


掲載日:2013/08/20


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、仮想化を前提に設計されたオープンなブレード型システム基盤「IBM Flex System」を強化するハードウェア・コンポーネントとソフトウェアの出荷を9月10日から順次開始する。

 今回出荷されるのは、POWER7+搭載コンピュート・ノード「IBM Flex System p260」、従来比2倍のサーバ集約率を図れるx86コンピュート・ノード「IBM Flex System x222」、Open Flow対応のスイッチなど。「IBM Flex System p260」では、企業全体のITインフラの最適化を図れ、利用効率の向上や運用負荷の低減、ITサービスの迅速化を図れるクラウド環境の構築を支援する。POWER7+ 4.0GHz(最大4コア)を搭載し、エントリーモデル向けIBM iライセンス体系を利用できるほか、デュアルVIOS構成に対応する。

 「IBM Flex System x222」は、1台のサーバ筐体に2ノード(2台分)のサーバ・マザーボードを収納でき、x86プロセッサ(Xeon E5-2400ファミリー)を1ノード当たり最大2個搭載できるため、1サーバ筐体に合計4プロセッサを搭載できる。また、1シャーシに最大28ノードを集約でき、従来の2倍のサーバ集約率を図れ、高集約化の需要の高い仮想化統合、デスクトップクラウド基盤、サーバ統合などに適している。

 「IBM Flex System p460」コンピュート・ノードは、POWER7+プロセッサを搭載し、同等構成でより多くの処理を行なえる。「IBM Flex System p270」コンピュート・ノードは、POWER7+プロセッサ搭載、デュアルVIOS対応で、仮想化環境でのサーバの信頼性向上を達成している。「IBM Flex System PCI拡張ノード」では、新GPUを搭載したPCI拡張ノードを接続することで、コンピュート・ノードの性能向上を図れる。

 ネットワーキングでは、スケーラビリティの高いネットワーク・モジュール「IBM Flex System Fabric SI4093 System Interconnect」、OpenFlow環境を構築できるスイッチ「IBM Flex System Fabric EN4093R」、低遅延で高いネットワーク帯域が求められる用途に適した「IBM Flex System EN6131 40Gb Ethernetスイッチ」「IBM Flex System EN6132 40Gb Ethernetアダプター」が出荷されるほか、機能拡張された管理ソフトウェア「IBM Flex System Manager v1.3」が出荷される。


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