採用:ISID、キューブにHMDとマルチキャスト伝送技術を提供

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採用:ISID、キューブにHMDとマルチキャスト伝送技術を提供


掲載日:2013/08/19


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 株式会社電通国際情報サービス(ISID)は、株式会社キューブの主催で8月15日から上演されるアイドルグループ“東京パフォーマンスドール”(TPD)の劇場公演において、セイコーエプソン株式会社(エプソン)と共同で、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)とマルチキャスト伝送技術を用いた実証実験を行なうと発表した。

 今回の実験では、ISIDが開発したエリア限定配信プラットフォーム「potaVee」のマルチキャスト伝送技術を用いて、舞台進行と連動した映像コンテンツを、劇場内の特設HMDシート(各公演で20席を予定)に設置されたエプソン製のHMD「MOVERIO」で一括同時再生、同期制御するという。観客は、舞台上で行なわれるパフォーマンスと、3Dオブジェクトなどの映像コンテンツを重ね合わせて楽めるとしている。

 同実験でISIDは、20台の「MOVERIO」にあらかじめセットされた映像や音声など複数の演出素材を、制御用PCからの伝送信号により、舞台進行と同期して同時再生するほか、同ディスプレイの機能に合わせて、2D/3Dモード切替、輝度調整、ミュート解除などを一括して遠隔制御できる仕組みを提供しているという。

 ISIDのマルチキャスト伝送技術は、建物内外の多数の無線LAN電波との輻輳や、同一の周波数帯を利用するワイヤレスマイクの干渉・反射・吸収などが混在する条件下においても、安定した配信を可能にする。また今回の実験では、映像・音声などのコンテンツ自体を伝送するのではなく、複数端末を同時に制御する伝送信号を送出することにより、スピーディな舞台演出に同期した映像再生を可能としているという。

 実験は、8月15日から2014年6月までの間、各公演のクライマックスシーンにて実施される。また公演期間中、劇場ロビーでは、「potaVee」を用いて来場者のスマートフォン(iPhone、Android)に前回公演までのあらすじやハイライトシーンなどの映像配信も行なうと伝えている。


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