東芝、川崎駅の“スマートコミュニティセンター”に統合BEMS導入

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東芝、川崎駅の“スマートコミュニティセンター”に統合BEMS導入


掲載日:2013/08/19


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 株式会社東芝は、川崎駅周辺地区スマートコミュニティ事業委員会が進める“川崎駅周辺地区スマートコミュニティ実証事業”において、提案していたプロジェクトが採択され、2013年秋から実証事業を開始すると発表した。

 今回実施する実証事業は、同社が企画・提案した“統合BEMSによるビル群エネルギー管理サービス”。川崎駅周辺地区の複数のビルを群管理することで、地域全体で消費されるエネルギーを“見える化”し、商業・業務施設など、多様な施設が集積した既成市街地に対する地域エネルギー利用の合理化を図るという。

 具体的には、同社が10月に開所を予定している“スマートコミュニティセンター”に統合BEMSを導入する。ここを中心拠点として、川崎市庁舎をはじめ川崎駅周辺の複数のビルをインターネットで接続し、各ビルに対して電力使用状況の可視化や設備診断のサービスなどを実施する。官公庁の庁舎と民間ビルの併存、また駅周辺の商業施設密集地域に対するビル群管理サービスは国内初で、今回の実証事業において最大20%の省エネあるいはピーク電力削減を目指すとしている。



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