採用:ネットワンシステムズ、埼玉県職員が利用の情報基盤を構築

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:ネットワンシステムズ、埼玉県職員が利用の情報基盤を構築


掲載日:2013/08/09


News

 ネットワンシステムズ株式会社は、埼玉県の職員が利用する、情報系システムを稼働させる仮想基盤、並びに、県全域の共通高速ネットワーク基盤(県庁LAN)を構築したことを発表した。

 今回構築した仮想基盤では、職員約1万3000名が利用する大規模なメールシステム・アカウント管理・DNS・ウイルス対策・ファイルサーバなどの情報系システムが稼働している。また、これらシステムを利用する県庁LANは、本庁舎、地方・合同庁舎、単独庁舎及び県立学校など約400施設を結んでおり、県民サービスや職員の事務を支える税務システム・土木積算システム・財務会計システムなどの約100個の業務系システムが接続されている。

 情報系システムの稼働基盤及び県庁LANの構築にあたり、埼玉県より、物理サーバ群の集約、耐障害性の向上、運用体制の改善といった主に3点の要望があったという。

 物理サーバ群の集約については「VMware vSphere 5」で仮想環境を構築することによって、従来の物理サーバ約30台を15台へと約50%削減したと伝えている。また仮想マシンデータ及びファイルサーバ用の共有ストレージには「EMC VNX 5700」を用いている。

 耐障害性を高めるための仕組みとして、サーバには「Cisco UCS Bシリーズ ブレードサーバ」を採用し、サーバに障害が発生した際には、Cisco UCSの機能である、サーバの設定情報をまとめたサービスプロファイルを予備のブレードサーバに割り当てることによって、迅速なサービス復旧を可能とする。また、効率的なデータバックアップのために、重複除外機能が利用可能な「EMC DataDomain DD640」を選定したと伝えている。

 運用面では、ITIL V3のベストプラクティスに基づき、約半年に渡って埼玉県と情報交換を実施した結果、運用業務を可視化するとともに、改善を容易にする運用体制を構築した。ここで定型化された業務(障害監視/セキュリティ監視/ヘルプデスク業務)は、ネットワンシステムズの遠隔運用監視サービスを活用することで、運用コスト削減を可能にしている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「システムインテグレーション」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「システムインテグレーション」関連情報をランダムに表示しています。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20049341


IT・IT製品TOP > 開発 > システムインテグレーション > システムインテグレーションのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ