提携:オージス総研、チェンジビジョンと戦略的協業を開始

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提携:オージス総研、チェンジビジョンと戦略的協業を開始


掲載日:2013/08/09


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 株式会社オージス総研は、株式会社チェンジビジョンと、日本の製造業に適したシステムエンジニアリングの普及を目指し戦略的協業を開始したと発表した。

 システムエンジニアリングは、製品の開発に際して、機械・電気・ソフトウェアといった分野ごとの開発の上流に位置し、ハード/ソフトの区別なく“システム”としてのあり方を分析・設計すること。

 オージス総研によると、日本の産業基盤である自動車などの多くの機器では、機械、電子機器、ソフトウェアが密接に結びつき、機器におけるソフトウェアの比重が高まっている。その中で機器全体の安全性と設計効率の向上は課題だとしている。

 同社は、組み込みシステム分野のモデリング言語“SysML”を活用したシステムエンジニアリングへの取り組みを2008年より開始し、これまでに数多くのユーザへコンサルティング・教育をしてきたという。一方、チェンジビジョンは、設計ツール「astah」シリーズにおいてSysMLに対応したモデリングツール「astah SysML」を提供している。同協業において両社は、双方の強みを活かして、日本企業、日本企業の海外拠点及びパートナーへ向けて、システムエンジニアリングの普及と定着を加速させるために、共同で啓蒙活動を展開していくとしている。

 協業内容として3点挙げている。1つはセミナーの実施や情報公開によるシステムエンジニアリングの啓蒙活動の実施、2つめは、システムエンジニアリングの教育で、オージス総研のシステムエンジニアリング教育コンテンツにチェンジビジョンの同ツールを組み合わせ、実務に近いカリキュラムを提供していくという。国内のみならず日本企業の海外開発拠点にも提供する予定であるとしている。

 3つめは、システムエンジニアリングの活用支援で、開発現場へのSysML導入に際し開発基盤として既に利用されている要求管理ツールや構成管理ツールなどとの連携を支援するとしている。設計を支援するエンジニアを開発現場へ投入し、顧客エンジニアを教育してスムーズな定着を図ると伝えている。



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