採用:キヤノン、富士通のスーパーコンピュータシステムを採用

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採用:キヤノン、富士通のスーパーコンピュータシステムを採用


掲載日:2013/08/08


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 富士通株式会社は、キヤノン株式会社の新スーパーコンピュータシステムに「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10」が採用されたと発表した。

 「PRIMEHPC FX10」は、スーパーコンピュータ“京”に適用した同社技術を向上させ、拡張性、信頼性、省電力性に優れたスーパーコンピュータ。新システムの計算ノード数は、「PRIMEHPC FX10」96ノードで構成され、理論演算性能は、20.2テラフロップスを可能にする。更にディスクアレイ「FUJITSU Storage ETERNUS」、ファイルシステムソフトウェア「FEFS」による大容量、高信頼、高性能なストレージ環境、非線形動的構造解析ソフトウェア「LS-DYNA」をあわせて提供するという。システムは10月から稼働開始予定であるという。

 キヤノンでは、従来から製品開発における仮想試作・各種解析シミュレーション用に、HPC(High Performance Computing)を活用してきたが、製品の高性能化や小型化などにともない、より大規模かつ複雑な解析計算を実用化する手段として、高性能なスーパーコンピュータシステムの導入を検討してきた。今回、高性能と省電力、信頼性を備えた「PRIMEHPC FX10」を評価し、採用に至ったとしている。

 今回の導入で、従来では処理性能的に困難だった、大規模かつ複雑な解析やシミュレーションが可能になり、製品開発における試作を抑えるという、キヤノンが標榜する“試作レス” による製品開発も現実的なものとなるとしている。


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