富士通、NTTドコモ向けLTE対応小型無線基地局装置の出荷を開始

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


富士通、NTTドコモ向けLTE対応小型無線基地局装置の出荷を開始


掲載日:2013/08/08


News

 富士通株式会社は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(NTTドコモ)に、LTE対応小型無線基地局装置の開発・製造メーカーとして選定され、同社と共同で開発・評価を進めており、今回、山間部などの基地局向けとして、同社への商用基地局装置の出荷を開始したと発表した。

 今回出荷を開始したLTE対応小型無線基地局装置は、NTTドコモのdocomo LTE「Xi」及び「FOMA」で利用されるものになっている。

 同基地局装置は、無線装置を制御する親局と、電波を送受信する無線装置である子局で構成されている、リモート設置型基地局の親局にあたるとしている。

 同装置は、2つの子局が接続でき、1台の装置で2つの周波数帯を用いたエリア展開ができる。更に、「Xi」及び「FOMA」両サービスの同時対応ができ、サービスエリア展開に活用できるという。

 また、高効率・高集積化デバイスの採用、シンプルなアーキテクチャの採用により小型・軽量化(容量約25リットル・重量約24kg)を可能にしたことで、容易な工事で、従来設置が困難だった山間部を含む屋外設置など、様々な設置形態への対応ができ、NTTドコモのサービスエリア展開を支援できたとしている。

 同社は、NTTドコモとのパートナーシップを強化し、LTEサービスの発展をサポートしていくほか、グローバルを視野に入れた事業拡大を行なうことで、移動通信の発展を支援していくと伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

SSLを悪用するサイバー攻撃の手口と対策を解説 【マクニカネットワークス】 野村証券の大規模ネットワーク運用術:8000ノード一元管理の手法 【日本ヒューレット・パッカード】 ハイパーコンバージドの利点を生かすバックアップアプライアンス 【arcserve Japan】 飲料販売会社の導入事例から帳票電子化の生産性向上効果を考える 【ウイングアーク1st株式会社】 クラウド基盤に関するアンケート 【ニュータニックス・ジャパン】
暗号化 ネットワーク管理 バックアップツール 電子帳票システム その他ストレージ関連
暗号化が危険を招く原因に? SSLを悪用するサイバー攻撃の手口と対策を解説 野村証券の大規模ネットワーク運用術――8000ノードの一元管理に選んだ手法は? ハイパーコンバージドインフラのメリットを生かすバックアップアプライアンス 北陸コカ・コーラボトリングが電子帳票システムを大幅改修する4つの目的 ギフト券が当たる★クラウド基盤に関するアンケート
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20049294



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ