矢野経済研究所、スマホと連携するサービス等に関する調査を実施

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矢野経済研究所、スマホと連携するサービス等に関する調査を実施


掲載日:2013/08/08


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 株式会社矢野経済研究所は、スマートフォンと連携するサービス・機器に関する調査を実施したと発表した。

 今回の調査ではスマートグラスとスマートウォッチを取り上げており、調査期間は2月〜6月、対象は携帯電話・スマートフォンメーカー、コンピュータメーカー、国内半導体メーカー、関連業界団体などで、調査方法は同社専門研究員による直接面談、電話・メールによるヒアリング、文献調査を併用している。

 同調査におけるスマートグラスとは、頭部に装着する眼鏡型のディスプレイ端末を指すとしている。バッテリ、無線機能を搭載し、スマートフォンと連携して様々な情報を表示でき、また音声入力で操作可能であるという。

 同調査におけるスマートウォッチとは、スマートフォンと連携可能な時計型の端末で、時間に加え、メール着信や天気など各種情報の表示、また内蔵されたセンサで体温、血圧などのバイタルデータの検知・収集が可能であるという。

 同社は調査結果サマリーとして3点を発表している。1つは、スマートフォンに搭載されるBluetooth、無線LAN、NFCなどの無線接続に対応したエレクトロニクス製品が増加しているという。特にスマートグラス、スマートウォッチに代表されるウェアラブル端末の増加により、収集した個人のバイタルデータを活用したセルフケアやヘルスケアサービス事業が期待されるとしている。

 2つめは、2013年のスマートグラスの世界市場規模はメーカー出荷台数ベースで45万台を見込んでおり、2014年末以降には参入事業者の本格的な市場参入が始まると見られ、2016年の出荷台数は1000万台を予測している。

 3つめは、2013年のスマートウォッチの世界市場規模はメーカー出荷台数ベースで1000万台を見込んでいる。2014年以降は他業種からの参入が見込まれ、2016年の出荷台数は1億台を予測している。



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