採用:UBIC、韓国電機メーカーよりeディスカバリ案件を受注

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


採用:UBIC、韓国電機メーカーよりeディスカバリ案件を受注


掲載日:2013/08/07


News

 株式会社UBICは、韓国電機メーカーより大規模な翻訳を含むeディスカバリ(電子証拠開示)案件を受注したと発表した。

 今回、翻訳に関しては正確かつ高速な作業が連続的に要求されるため、24時間対応可能な体制を整備することが求められ、ソウル市江南地区にあるUBIC 韓国本社オフィスを増床して、高度なセキュリティ設備を完備したほか、多数の翻訳専門家を配備して、電子データ処理と翻訳業務を同時に行なう施設を構築した。

 UBICによると、米国を係争地とする民事訴訟及び独占禁止法などにかかわる行政調査においては、eディスカバリと呼ばれる電子証拠開示が求められており、その大量な文書を訴訟相手または調査当局に提出するための高額な翻訳費用、及びデータのセキュリティを維持するための費用がアジア企業の大きな負担となっている。これまで多くの場合、米国にデータが送られた後に米国内在住バイリンガル人員により翻訳を行なうしか手法がなくコスト高になるケースが見られたが、UBICが韓国内に持つデータセンタ運営により韓国企業がデータを国内で一元管理できるようになってから、韓国国内で翻訳作業を行なえるようになったという。

 UBICは、今回の韓国語翻訳体制拡充により、期限が厳しい条件においても対応できるようになったことは画期的なことだと捉えられ、またこれまで韓国企業からは見えづらかった、翻訳者の情報管理環境や情報セキュリティに関する取り組みなど企業機密保持の根幹に関わる整備が整ったことは韓国企業にとって選択肢が広がったと見られ好意的に捉えられていると述べている。

 同社は引き続き、ユーザが欧米地域でのビジネスの拡大によって直面する様々な民事訴訟・行政調査のeディスカバリ対応において、より公平に審理を受けられる環境作りを目指していくとしている。併せて公平審理の1つの要素である、コスト管理及び企業機密保持に用いられるeディスカバリ技術(リーガルテクノロジー)の開発及び、ユーザの企業機密を守る現地サービス、データ保管環境の更なる高度化・高速化を推進していくと伝えている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「フォレンジック」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「フォレンジック」関連情報をランダムに表示しています。

「フォレンジック」関連の製品

フォレンジックソリューション 【ギガ】 NetRAPTOR 【トーテックアメニティ】
フォレンジック フォレンジック
ネットワークフォレンジックで最も重要な通信データの証跡を、長期間確実に、かつ低コストで保存できるようにワンパッケージとしたソリューション。 大容量データも逃さずキャプチャ。添付ファイルも含めた日本語全文検索、リアルタイム通知など、機能充実の国産ネットワークフォレンジックサーバ。

「運用管理」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20049262


IT・IT製品TOP > 運用管理 > フォレンジック > フォレンジックのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ