事例:NEC、名古屋銀行にHyper-Vベースの仮想化統合基盤を導入

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事例:NEC、名古屋銀行にHyper-Vベースの仮想化統合基盤を導入


掲載日:2013/08/07


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 日本電気株式会社(NEC)は、株式会社名古屋銀行の仮想化統合基盤を構築し、3月から稼動していると発表した。

 名古屋銀行のシステムは、主に基幹系、業務系、CRM/DWH系で構成され、今回の構築では、業務系システムにおいてMicrosoft Windows Server 2012 Hyper-Vを活用した仮想化統合基盤を導入し、第1ステップとして9月までに業務システムサーバ180台のうち50台を集約移行する。物理サーバ台数の削減や、運用管理の標準化・共通化により運用管理コストの削減も可能となり、今後5年間でTCOを50%削減する予定であると伝えている。

 また、すべての取引情報を格納したCRM/DWHシステムは、今回、DBソフトに新版のSQL Server 2012を活用する。これにより、従来30分かかっていたデータ集計が7秒で実行可能となり、従来1ヵ月分のデータしか扱えなかったデータ分析においても、過去5年分のデータを対象に実行できるようになったという。

 名古屋銀行は今後、デスクトップ環境の仮想化(シンクライアント)、ビッグデータへの活用も検討していると伝えている。


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